2017-04-21 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号
私は、大学時代、教授が、小林登さんといいますが、家庭はミクロコスモスだ、子供が育つ小宇宙だとよく教えられました。家庭の機能というのはあると思います。そして、大臣と非常に前向きにやっていただきました特別養子縁組も、そういう家庭としての機能を持って、血のつながりがなくても育ててくれる、慈しむ心を育てていこうということであります。
私は、大学時代、教授が、小林登さんといいますが、家庭はミクロコスモスだ、子供が育つ小宇宙だとよく教えられました。家庭の機能というのはあると思います。そして、大臣と非常に前向きにやっていただきました特別養子縁組も、そういう家庭としての機能を持って、血のつながりがなくても育ててくれる、慈しむ心を育てていこうということであります。
○参考人(岡本道雄君) これは先生も御承知のとおり私が一番関心を持っておることでございまして、この問題につきましては第二部会に小林登委員がおる。
そこで、その国立小児医療センターというものの青写真でありますけれども、大まかに言えば、医療治療機関、それから研究機関、さらに研修機関、こうした三位一体のものだというふうに言えると思うのでありますが、先般小児医療研究センターが小林登さんが所長となって十月に開所式を行いました。私も御招待を受けて大変感銘を深くしたわけでありますが、大変結構なことであります。
○政府委員(鳩山邦夫君) 天谷直弘、有田一壽、飯島宗一、石井威望、石川忠雄、内田健三、岡野俊一郎、岡本道雄、金杉秀信、木村治美、香山健一、小林登、齋藤正、齋藤斗志二、須之部量三、瀬島龍三、溜昭代、堂垣内尚弘、戸張敦雄、中内功、中山素平、細見卓、三浦知寿子、水上忠及び宮田義二の二十五君を臨時教育審議会委員に八月二十一日付で新たに任命いたしましたので、臨時教育審議会設置法第五条第四項の規定により、両議院
――――――――――――― 一、国家公務員等任命につき事後の承認又は同意を求めるの件 臨時教育審議会委員 天谷 直弘君 有田 一壽君 飯島 宗一君 石井 威望君 石川 忠雄君 内田 健三君 岡野俊一郎君 岡本 道雄君 金杉 秀信君 木村 治美君 香山 健一君 小林 登君 齋藤 正君 齋藤斗志二君 須之部量三君
内閣から、臨時教育審議会委員に天谷直弘君、有田一壽君、飯島宗一君、石井威望君、石川忠雄君、内田健三君、岡野俊一郎君、岡本道雄君、金杉秀信君、木村治美君、香山健一君、小林登君、齋藤正君、齋藤斗志二君、須之部量三君、瀬島龍三君、溜昭代君、堂垣内尚弘君、戸張敦雄君、中内功君、中山素平君、細見卓君、三浦知寿子君、水上忠君、宮田義二君を、 公正取引委員会委員に妹尾明君を、 国家公安委員会委員に高辻正己君を
内閣から、 臨時教育審議会委員に天谷直弘君、有田一壽君、飯島宗一君、石井威望君、石川忠雄君、内田健三君、岡野俊一郎君、岡本道雄君、金杉秀信君、木村治美君、香山健一君、小林登君、齋藤正君、齊藤斗志二君、須之部量三君、瀬島龍三君、溜昭代君、堂垣内尚弘君、戸張敦雄君、中内功君、中山素平君、細見卓君、三浦知寿子君、水上忠君及び宮田義二君を、 公正取引委員会委員に妹尾明君を、 国家公安委員会委員に高辻正己君
そのときは小林登一裁判長でありますが、小林裁判長は、無罪を言い渡した判決の最後に、石松を被告人と言うに忍びない。自分はあえて吉田翁と呼ぶ。先輩の誤判の罪をわびるとともに、冤罪をそそぐためにあらゆる迫害に耐えて闘ってきた不屈の精神力に深甚なる敬意を表し、翁の余生に幸多からんことを祈る。
これは事務局のほうに伺いたいのですけれど、この前、例の巌窟王といった吉田石松の裁判をなされた小林登一裁判長、それから判事の成田薫、斎藤寿、こういう方々はその後どういうふうになっておられますか、ちょっとそれがわかれば伺いたいのです。
それから、なお小林裁判官の問題でございますが、お話しの小林登一判事、あるいは成田薫判事、斉藤寿君、いずれも私、個人的にも非常に親しい方ばかりでございますし、その関係で、私、直接の責任者ではございませんが、ある程度存じあげておるわけでありますが、小林判事は弁護士におなりになったのではありませんで、前々からいろいろ御希望もありまして、公証人におなりになったということでございます。
あれを取り上げた、裁判長は小林登一、それから判事は成田薫、斉藤寿という人、三人がおりますね。この小林という人は裁判が済むとすぐに弁護士になっていますよ。結局あれは五十年も再審を願っていて、この人は人道的な気持ちからあれを取り上げて無罪にしてくだすったと私は思うのです。五十年ですよ。それを見かねてこの人は裁判をやった。
昭和三十六年四月十一日 名古屋高等裁判所第四部 裁判長判事 小林 登一 判事 成田 薫 判事 布豆 憲治 右は謄本である こういうように判決を下しております。名古屋高等裁判所が下しましたこの判決は、客観的に見ましてきわめて妥当でございまして、すべての証拠に対しましては、念にも念を入れて十分な究明が行なわれておるのであります。
大蔵事務官 (管財局長) 内田 常雄君 大蔵事務官 (銀行局長) 河野 通一君 委員外の出席者 大蔵事務官 (管財局外国財 産課長) 佐々木庸一君 日本輸出銀行専 務理事 山際 正道君 日本輸出銀行総 務部長 小林 登
○鍛冶委員長 以上委員派遣の結果に基きまして、理事諸君と相談の結果、浦和洋服商工協同組合長大木貞雄君、元自轉車業折本マス君、同じく小林登君、新聞販賣業後藤壽文君、浦和税務署直税課長須賀永次君、以上の五名の方々を本日当委員会に出頭を求める手続をいたしておるのでありますが、これらの諸君を証人として証言を求めるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鍛冶委員長 折本マスさん、小林登さん、後藤壽文さん、それから須賀永次さんの順でいたします。但し大木貞雄さんが見えませんが、見えられましたらこの間に入るかもしれません。折本さんを除いた他の方はもう一度もとの控室でお休み願います。 では、折本マスさんにお尋ねします。あなたは浦和で自轉車屋をやつておられたのですね。
○鍛冶委員長 小林登さんですね。